プレゼンテーション研修・コンサルティングのマーキュリッチ

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「プレゼンテーション研修」の記事一覧

商談やプレゼンなどで言葉が出てこない人向けのお手軽トレーニング法

すらすらと話ができるトークスキルは、業界や職種を問わず、多くの企業で役立つ技術です。 顧客との対話が売上を大きく左右する接客業やプレゼンや交渉を行う機会が多い営業職はもちろんのこと、社外の人と接する機会が少ない人であって […]

プレゼンで悩みを抱えている人は「解像度」を上げることを意識してみよう

from 西野浩輝 プレゼンで悩みを抱えている人は 「解像度」を上げることを意識してみよう 今回はプレゼンの悩みに対して「解像度を上げる」ことで突破口を見つける方法をお伝えしたいと思います。 「解像度」はデジタル画像やテ […]

心を掴むプレゼンにするためには、比喩を使うとよい

春は入社式、部署異動や転勤など、別れと出会いのイベントが多く、それに伴って人前でスピーチやプレゼンをする機会も増えてきます。せっかくの場なので、少しでも心に残る話をしたい。そのようにお考えの方に、ぜひおススメしたいのが「比喩」を取り入れること。その「比喩」について例を挙げながらお伝えしたいと思います。

アメリカ人が「世の中で一番怖いものは何ですか?」と聞かれたら何と答えるか?

from 西野浩輝 皆さんにとって「世の中で一番怖いものって何ですか?」 日本だと「地震、雷、火事、親父」と表わされますが、確かに歳を重ねたからと言って、怖くなくなることはないですね。 同じ質問をアメリカ人に尋ねた時、日 […]

伝わるプレゼンの「話すスピード」速い方がいい?

オンラインプレゼン研修で、リアル(対面)のとき以上に受講者からよく聞かれるようになった質問があります。それは・・・「オンラインプレゼンでは、話すスピードは速い方がいいのか?それとも遅い方がいいのか?」というもの。今回のコラム記事では、この質問に対する私なりの回答をお伝えしたいと思います。
ロジカルプレゼンテーション研修

【終了しました】7/16(木) 『ロジカル・プレゼンテーション研修』紹介セミナー【オンライン開催】

論理的な情報伝達は、コミュニケーションの屋台骨です ビジネスの要になるのがロジカルプレゼンテーション 自分が伝えたいことを頭の中で十分に整理したうえで、相手にとってわかりやすく話す。 いわゆるロジカルな伝達スキルは、ビジ […]

海外赴任マネジャーとしての効果的なプレゼンテーション ~『鳥の目』『蟻の目』戦略で、現地社員とつながろう~

シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。最終回の6回目は「鳥の目と蟻の目」をもって聞き手の感情を動かすプレゼンを行う方法についてお伝えします。

経営者に求められているプレゼンとは? ~Whyと未来とストーリーで聞き手をインスパイアせよ~

シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。第5回目は経営者が自らプレゼンを行う事の重要性とその方法についてお伝えします。