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ビジネスゲーム研修では、一人ひとりが事業経営者となり、経営シュミレーションゲームを行います。
キーワードは「楽しく学び、自分を磨く」。ゲームを通して、日頃の業務に対する姿勢が「会社を成長させるためにどうするか?」という意識に変わっていくのです。

ビジネスゲーム研修では

経営シミュレーションの疑似体験プロセスを通じて、ビジネスに必要な思考や感性を養います

このゲームは、実際に参加者一人ひとりが事業経営者の視点に立って進めます。様々な事業活動を通じて、ビジネスの成長・一定の収益を生み出すことが目的です。
ゲームを通じて、座学では習得が難しい”考え方・感性”を養います。

ビジネスゲーム研修の内容

研修の特長

リアルな事業経営により近いゲームプロセス

022006-eyecatch実際のビジネスの収益構造やプロセスに合わせて、「リアルな事業経営」により近い体験ができるように設計。
プレイヤーは机上の空論ではない事業経営を学ぶことができます。

各プレイヤーの思考や能力が顕著にゲームに現れる

022008-eyecatchゲームを進めていく上では様々な困難や危機に直面します。そのときにプレイヤーがどういった対応をとるのか。
それにより普段は見えない個人の能力や個性が前面にでてくるので、プレイヤーの長所や短所を改めて発見することができます。

常に白熱したゲーム展開

022010-eyecatch「すごろく」形式で行うこのゲームは「運」が行方をつかさどるため、展開が読めません。それにより実力の有無に関係なく幾多の困難や、時には幸運がプレイヤーに降りかかります。
常にドキドキ、ハラハラ。単純にゲームとして没頭できるので、自然と一人ひとりが真剣に取り組める内容です

ゴールと効果

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導入事例

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講師紹介

西野浩輝写真マーキュリッチ代表取締役
西野浩輝
「人は変われる!」をモットーに年間150日の企業研修をおこなう教育のプロフェッショナル。トップセールス・経営者・外資系勤務など、これまでの自身の経験を活かして、グローバルに活躍できるプレゼンター人材の輩出に取り組んでいる。
西野著書写真

西野浩輝プロフィールはこちら

prof-01マーキュリッチ取締役
野村尚義
15年間で20,000人のプレゼンを指導してきたプレゼン・アドバイザー。いつも選ばれ続けるトップ1%のプレゼンの分析から、成果直結型のメソッド"ダイヤモンド・プレゼンテーション戦略"を体系化し、それを用いた指導をおこなっている。
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研修の検討・導入プロセスについて

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