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「著者 西野 浩輝」の記事一覧

海外赴任マネジャーとしての効果的なプレゼンテーション ~『鳥の目』『蟻の目』戦略で、現地社員とつながろう~

シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。最終回の6回目は「鳥の目と蟻の目」をもって聞き手の感情を動かすプレゼンを行う方法についてお伝えします。

経営者に求められているプレゼンとは? ~Whyと未来とストーリーで聞き手をインスパイアせよ~

シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。第5回目は経営者が自らプレゼンを行う事の重要性とその方法についてお伝えします。

成功する英語プレゼントークのコツ ~つなぎ表現とダイナミックな話し方で格段に印象が変わる~

シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。第4回目は実際に英語プレゼンを行う際に必要な「英語表現と話し方」についてお伝えします。

「実例ストーリー」と「妄想ストーリー」が聞き手の心をわしづかみにする

プレゼンテーションにおいて「ストーリーを語れ」というのは何度も聞いたことがあると思います。 とはいうものの、「どんなストーリーを語れば効果的なのか?」という疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?そこで今回、特に西野がお勧めする2種類のストーリーをご紹介します。

神輿を担ぎたくなるプレゼンテーションとは何か?

「具体的に『神輿を担ぎたくなるプレゼンテーション』をするためにはどうしたらいいんでしょうか?」「神輿を担ぎたい」と思わせるプレゼンテーションには3つの要素が含まれています。「優れた経営者プレゼンテーションに仕立てるための秘訣」についてお話しします。

なぜ今トップのプレゼン力の重要性が増しているのか?

経営者に対するプレゼンの個別指導のお手伝いが急激に増えています。「週の半分が経営者のコンサル指導で埋まっている」なんていうときもあるくらいです。要は、それほど「プレゼン力を高めたい」と考えているトップが増えている証拠だと思います。周囲への影響力が高いトップが聴いている人の心を動かし、鷲掴みにする方法についてお伝えします。

組織の業績アップは、職場のコミュニケーションにあり  ~若手のビジネスパーソンを見ていて、私が最近気になること~

クライアントとの商談では自社製品のサービス内容だけでなく、事例を語れることが大きなポイントになってきます。トップ営業パーソンはクライアントのあらゆる状況に応じて豊富な事例から適したケースを提供しています。事例が語れる人とそうでない人の違いは一体どこからきているのでしょうか。