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「著者 西野 浩輝」の記事一覧

自立・自燃・自走する組織とメンバーを創る最善の方法

働き方改革の影響もあり、そもそもじっくり時間をかけてコミュニケーションを取ることが厳しい状況の中、メンバーとの価値観をすり合わせる機会も減少しています。上司ー部下間における価値観ギャップに起因する、認識や理解のズレを解消する方法の1つを今回はお届けします。

マネジメントの本質を教えてくれた、コトラー氏のひと言

マネジャーになると減るのがフィードバックされる機会です。「もうマネジャーになったんだから」というだけの理由で、指摘による気づきや成長の機会が減るのは怖いことです。今回はこの「フィードバック」に関して、フィリップ・コトラー氏との「ある出来事」についてお伝えします。

「商品を語るな、〇〇を語れ」を実践して成果が劇的に向上したエピソード

あなたがセールスパーソンだとしたら顧客の前で何を話しているのか思い出してください。新製品の機能や効能、特長などいかにこの製品・サービスが優れているかを語ってはいませんか?顧客が本当に望んでいる事とそのアプローチについて参考にして頂ける記事です。

海外赴任マネジャーとしての効果的なプレゼンテーション ~『鳥の目』『蟻の目』戦略で、現地社員とつながろう~

シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。最終回の6回目は「鳥の目と蟻の目」をもって聞き手の感情を動かすプレゼンを行う方法についてお伝えします。

経営者に求められているプレゼンとは? ~Whyと未来とストーリーで聞き手をインスパイアせよ~

シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。第5回目は経営者が自らプレゼンを行う事の重要性とその方法についてお伝えします。

成功する英語プレゼントークのコツ ~つなぎ表現とダイナミックな話し方で格段に印象が変わる~

シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。第4回目は実際に英語プレゼンを行う際に必要な「英語表現と話し方」についてお伝えします。

「実例ストーリー」と「妄想ストーリー」が聞き手の心をわしづかみにする

プレゼンテーションにおいて「ストーリーを語れ」というのは何度も聞いたことがあると思います。 とはいうものの、「どんなストーリーを語れば効果的なのか?」という疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?そこで今回、特に西野がお勧めする2種類のストーリーをご紹介します。

神輿を担ぎたくなるプレゼンテーションとは何か?

「具体的に『神輿を担ぎたくなるプレゼンテーション』をするためにはどうしたらいいんでしょうか?」「神輿を担ぎたい」と思わせるプレゼンテーションには3つの要素が含まれています。「優れた経営者プレゼンテーションに仕立てるための秘訣」についてお話しします。