
~個人の習慣化メカニズムを、社員の育成と研修効果の定着に繋げる~
「研修を、一過性のイベントで終わらせたくない」
「研修で得た学びを、現場での継続的な行動変容につなげてほしい」
そして、
「一人ひとりの能力向上を、組織全体の力や成果へと結びつけたい」
人材育成に携わる方であれば、誰もが考え続けているテーマではないでしょうか。
一人ひとりの学びが現場で生かされ、その成果が周囲へ波及し、組織全体の力になっていく。
その重要な鍵となるのが、学びや実践の「習慣化」です。
その大切さは、多くの皆さまがすでに実感されていることと思います。
一方で、習慣化が大切だと分かっていても、「実際にどうすれば行動が続くようになるのか?」、「社員にどのような働きかけをすればよいのか?」となると、具体策に悩むこともあるのではないでしょうか?
社員の継続的な成長を支えるには、まず「人が行動を習慣化するメカニズムと技術」を理解し、それを「社員を支援する組織の働きかけ」へと応用していく視点が欠かせません。
本セミナーでは、個人の習慣化技術を解き明かしたうえで、それを社内の人材育成や研修効果の定着へ繋げるためのヒントをお伝えします。
23年以上の指導経験と研究から導き出した、習慣化の5大原則
当社マーキュリッチはこれまで23年以上にわたり、600社を超える企業で、延べ10万人以上の人材育成に携わってきました。
さらに、各分野で高い成果を上げる400人以上のトップパフォーマーへのインタビューを通じて、「彼らはどのように能力を磨き、成果につなげているのか?」を探求してきました。
その中で見えてきたのは、高い成果を出し続ける人ほど、学びや実践を日常に取り入れる「習慣化の工夫」を自然と行っているという事実です。
また、講師を務める西野浩輝は、書店で「習慣」の文字を見つけると反射的に手に取ってしまうほどの、筋金入りの「習慣化マニア」でもあります。
世の中のさまざまな理論を研究し、自ら試しながら、「何が本当に続き、確実な成長につながるのか」を検証し続けてきました。
これら現場での指導経験と長年の研究を結実させ、能力開発の体系として導き出したのが、以下の「習慣化の5大原則」です。
1.人が成長するメカニズムを理解する
2.意志に頼らず継続できる仕組みを持つ
3.学ばなくても成長する仕組みを持つ
4.自分に合う方法へアップデートし続ける
5.成長し続けるための理由を作る
セミナーでは、それぞれの原則がなぜ継続や成長につながるのかをひもときながら、実践するための具体的な技術をご紹介します。
講師自身の経験から、具体的でリアルな話も
講師の西野自身も、習慣化の技術によって能力を伸ばしてきた実践者の一人です。
「長期の海外留学経験」がない中で、独自の習慣化アプローチによって英語学習を継続し、TOEIC990点(満点)を取得。
その後も実践を重ね、現在は英語でのプレゼンテーションを指導するまでに至っています。
また、プレゼンテーションやビジネスライティングといった分野でも、学びと実践を積み重ね、これまで9冊の著書を世に送り出してきました。
本セミナーでは、講師自身の試行錯誤のエピソードも交えながら、習慣化の技術を具体的にイメージしていただけるリアルな話もお伝えします。
個人の習慣化を、組織の成長へ
本セミナーでは、まず「一個人が成長を続けるための習慣化の技術」をお伝えします。
なぜなら、人がどのように行動を継続し、何がそれを妨げるのかという「メカニズム」を正しく理解して初めて、人材育成担当者として効果的な支援策が見えてくるからです。
そのうえで、この「個人の習慣化メカニズム」を「組織の人材育成や、研修効果の定着へどう応用するか」という具体策へと展開していきます。
・学んだことを現場業務で実践するための「環境」をどう整えるか?
・実践による気づきを共有し、互いに高め合う「機会」をどう作るか?
・自身の成長を振り返り、次のアクションへ繋げる「後押し」をどう設計するか?
こうした組織側からの具体的な働きかけを「5大原則」から紐解くことで、社員の行動変容を促し、研修効果を現場に定着させる手立てを提示します。
「研修で得た学びを、現場の行動変容と組織成果に繋げたい」
「社員の自発的な学びと実践が続く環境をつくりたい」
このような想いを持つ人材育成担当者の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
講師紹介
マーキュリッチ代表取締役西野浩輝
「人は変われる!」をモットーに年間150日の企業研修をおこなう教育のプロフェッショナル。トップセールス・経営者・外資系勤務など、これまでの自身の経験を活かして、グローバルに活躍できるプレゼンター人材の輩出に取り組んでいる。

開催概要
日時
2026年10月28日(水)12:00~13:00
参加方法
Zoom ※お申込み頂いた方に別途入室のURLをお知らせします。
参加費
無料
対象者
企業経営者、企業の人事担当者など、研修導入を検討する立場にある方
※競合企業の方、個人学習目的のご参加はお断りしております
