モチベーションを保つ工夫をしよう

モチベーションを高め、維持させるのには工夫が必要です。
何も楽しいことが無いのにモチベーションなんて上がらないよ。そうお思いの方も多いと思います。感情をコントロールし、モチベーションを維持する「工夫」を見つけましょう。

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from 西野浩輝

営業成績は悪くないが、会社全体の収益はパッとしない。同業他社の賞与は3倍以上。

こういう状態では、仕事のモチベーションが下がってしまいますよね。

ではどうやって下がったモチベーションを高めれば良いのでしょう。そして維持していくにはどうすれば良いのでしょう。

モチベーションを高める工夫

本来ならやるべきことが分かっていれば、仕事の効率が下がるということは、論理的にあり得ないはずです。

しかし人間は感情の生き物ゆえに、モチベーションを維持しなければ、効率が悪くなってしまうという欠点を持っているのです。これは良い悪いの問題ではなく、そういう性質なので上手くコントロールすれば良いのです。

一つには、営業活動そのものを楽しむ工夫です。
仲間内でアポイントメントの数を競ったりすることも、その例です。一種のゲーム感覚を仕事に持ち込むのです。

ゲームはなぜ人を楽しくさせるのかというと、わくわく感を創出するからです。ゲームという非現実感の中で、予測できない状況にわくわくするのです。
「次はどうなるのだろう?」「何が起こるのだろう?」と、心が躍るのです。

しかし現実世界にゲーム感覚を持ち込むと、リアルな現実(勝負)がいずれ明らかになるので、そこが注意すべき点となります。仲間内で争いが起きかねません。
あくまでゲームで終わるような範囲で競うことで、この問題を回避しましょう。

モチベーションを維持する工夫

高めたモチベーションもメンテナンスをしないと、いずれは萎んでしまうでしょう。

そうしたら、仕事の目的を思い出すことです。

営業マンは、お客様のお役に立ちたいという原点に戻るのです。

少々ノスタルジックかもしれませんが、お客様から感謝された事例を思い出してみるのも良いでしょう。何事にも全力で立ち向かった記憶と苦労も蘇り、胸が熱くなるはずです。そう、上手くいったあの時の感覚を蘇らせるのです。

そうすれば、頑張ろうという気持ちが沸き上がってくるはずです。

先ほども言いましたが、人は感情の生き物ですから、その感情を上手にコントロールすることが重要なのです。

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