ポジティブな側面・ネガティブな側面、どちらの側面からもモチベーションは上げることができる

モチベーションアップの工夫は3つの側面でアプローチすることができます。
1つはポジティブな側面。もう1つはネガティブな側面。そして最後に形から入る側面。色々な角度から自分を奮起させる方法をここではお伝えします。

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from 西野浩輝

大きな契約を取ってきたのに、周囲が思ったほど喜んでくれない。些細なことで同僚ともめた。お客様に自分の発言を誤解して受け取られた。・・・モチベーションを下げるトラップは、あらゆるところに仕掛けられています。

モチベーションは、エネルギーです。

どんなに優れたマシーンでも、エネルギーという原動力なくしては、その力を発揮することはできないのです。F1マシーンの最高速度は時速400km近いそうです。しかしガソリンというエネルギーが無ければ、1mmも動くことはできません。

それと同じように営業マンにモチベーションが無ければ、良い仕事をすることはできないのです。

モチベーションを上げる方法をご紹介しましょう。

ポジティブにモチベーションを上げる

別の機会にお伝えしたように、仕事にわくわく感を持ち込むことでモチベーションアップを図ることができます。一種のゲーム感覚を持ち込んで楽しむのです。

その他にも「目標」を明確にして、なりたい自分を想像し、演じてみるという方法もあります。

例えば営業マンとしてMVPになって、社内だけでなく業界で名を馳せる自分を目標にします。

その自分はどんな行動をし、どんな話をするのか、どんなことに興味を抱いているのかを考えてみましょう。そしてそれを実行するのです。なりきることで、脳・心を錯覚させてモチベーションを上げるのです。

いきなり目標が高過ぎると思われる方は、もう少し手の届きやすい目標にしても構いません。肝心なのは、なりきることで脳・心をその気にさせることです。

ネガティブにモチベーションを上げる

自分を追い込んでモチベーションを上げる方法があります。

お客様の信頼を失うかもしれないから今すぐこれをやらなくてはと、自分を焦らせるのです。あのお客様が離れてしまったら会社にとって大損害になると、自分を追い込みましょう。

より具体的に危機的状況を想像することがポイントです。そう、危機的状況にいる自分になりきるのです。

脳・心をその気にさせることで、モチベーションは上げられる

ポジティブであろうとネガティブであろうと、要は自分の脳・心をその気にさせる工夫で、モチベーションは上がります。そして意外にも脳・心は形に騙されるのです。

例えば、悲しいときに人は下を向きます。上を向きながら悲しむ人はいませんよね。だから上を向くと涙が止まり易くなるのです。

同様に、なりきることで自分のモチベーションを上げることができます。

ぜひ試してみてください。

 

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