【Mercurich News!】「マーキュリッチらしさ」ってなんだろう?

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【 コラム 】「マーキュリッチらしさ」ってなんだろう?

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こんにちは、マーキュリッチ代表の西野です。

先週は、お盆休みを取られた方が多かったのではないでしょうか?
しっかり英気を養い、リフレッシュして今週の仕事に精を出して
いらっしゃることと思います。

かくいう私はと言うと・・・、
ずっと仕事をしていました!

ただ、世の中が休みモードの中で仕事をしていると、何だかちょっと
「非日常」な感じがして、意外とスイスイ仕事が進みました。

電車がすいていたり、電話やメールが少ないために、よりストレス
が少なく、思考作業に集中できた、というもの大きいと思います。

 

今週から研修ウィークが始まり、我々にとっての繁忙期に入っていきます。
またトップギアに上げて、フルスロットルで頑張っていきたいと
思っています。

 

さて本日のコラムのテーマは、「マーキュリッチらしさ」について。

人それぞれに個性があるように、企業にも特徴や個性、「らしさ」が
あります。

そんな観点における最近の気づきをテーマに書いてみました。

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【 コラム 】「マーキュリッチらしさ」ってなんだろう?
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私は自分が会社を経営していることもあって、経営者の知人が何人もいます。

その考え方や姿勢、独自の発想に刺激を受ける人が多いのですが、
クロスロード(株)社長の辻口寛一さんもそんな中の一人。

http://www.cross-r.jp

辻口さんは、経営者であると同時に、「ビジネスストーリーライター」
というユニークな肩書きの持ち主でもあります。

企業の会社案内や事業案内、経営者の人物案内などの「案内文」の制作を
行っているのですが、ただの案内文ではなくて、読む人が感情移入できる
「ものがたり」にして伝えるというお仕事をされています。

「そうか、この会社にはこんな歴史があったのか。こんな思いを持って
事業をしているのか!!」
といったことが、ありありと伝わってくる文章を書く達人です。

辻口さんは、さすがビジネスストーリーライターだけあって、
メルマガもとてもおもしろく、私は毎回引き込まれるように読んでいます。

辻口さんが出しているメルマガの中で、私にとって非常にインパクトが
大きかったのが、会社の「つよみ」と「らしさ」について書かれた
ものでした。

 

自社の「つよみ」については、みなさんものすごく考え、分析します。
でもお客さんは「つよみ」だけで商品を購入しているわけではない。

アップルのファンは、アップル製品の性能がどうこうというよりも、
「アップルらしさ」に惹かれて商品を買っており、
逆にソニーは、「ソニーらしさ」を失ってから、ユーザー離れが進んだ。

だから会社は、「らしさ」についても、意識をして磨く必要がある。

と、辻口さんは言います。

そのメルマガを読んで以来、私はマーキュリッチの「つよみ」だけでなく、
「らしさ」について、思いを巡らせることが増えました。

そんな折、マーキュリッチの「らしさ」を知る絶好の機会がありました。

最近、当社のパートナー講師になってもらった人から、「マーキュリッチ
がほかの研修会社と違うところ」を聞くことができたからです。

そのパートナー講師は研修業界での経験が長く、講師としてはもちろん、
研修メニューの営業やプログラム開発でも実績のある人です。

そういう人から「マーキュリッチの特徴」を話してもらったのですが、
自分たちもそれほど深く意識してなかったことがたくさん出てきました。

 

「マーキュリッチの研修は、受講生に楽をさせないのが特徴」

と、その講師は言います。

例えばプレゼン研修では、受講生にその場で実際にプレゼンをして
もらったあと、そのフィードバックをほかの受講生にしてもらいます。

で、フィードバックをするときにも、

「フィードバックもプレゼンだと思って、どんな話をどのように
組み立ててどう表現しながら話すかを、意識しながらフィードバック
をしてください」

と受講者に要求します。

さらにそのフィードバックを聞いているほかの受講生に対しては、
「フィードバックを聞きながら、参考になるところがあったら
ワークシート等にメモをとってください」と話します。

つまり受講生にとっては、休むところ、気を抜くところがまったく
ない研修になっているわけです。

パートナー講師のコメントを聞きながら、

私は「うちは相当厳しい研修をやっているのに、それでも受講生
のみなさんが最後までついてきてくださるのはどうしてだろう?」

と考えていました。

不思議なのは、そんなに厳しい研修なら、みなさんいかにも苦し
そうな表情で受講するのが当たり前のはずなのに、むしろ楽しそう
に受講している方のほうが多いということです。

その理由は大きく2つある、と私は考えています。

一つは、たぶん私たちの研修には、「厳しさ」と同じ分ぐらいの
「笑い」も盛り込まれているから。

もう一つは、受講者自身が研修を通じて「成長する予感」や「成長
している実感」を感じてくれているからだと思います。

厳しいけれども楽しくて、充実感を感じるから、苦しさをそれほど
感じることはない研修になっているのではないでしょうか。

この「苦しいけれども、充実感を感じる楽しい研修」というのは、
非常に「マーキュリッチらしい」ところだと思います。

パートナー講師からもらったコメントで、もう一つ印象深かったのが、

「マーキュリッチの研修では、受講生の自主性を重んじるパートと、
重んじないパートをはっきり使い分けている」

という指摘でした。

確かに私たちは、

「受講者にフリーに議論やワークをさせると、
無駄が発生する、非効率になる」

と判断したパートについては、講師が進め方の細かい点にまで指示
を出し、その通りに進めさせます。

マーキュリッチの研修が、限られた日程の中で、プレゼンなら
プレゼンの基礎の習得にとどまらず、演習やフィードバックについても
時間を十分に割くことができるのは、無駄を省くことによって効率的な
プログラム運営を実現できているからです。

パートナー講師は、こうした私たちの研修スタイルを「きっちりかっちり
のオペレーション」と表現していました。

この「きっちり感」というのも、「マーキュリッチらしい」ところだと思います。

 

で、冒頭の辻口さんの「つよみ」と「らしさ」の話に戻りますと、

世の中に数ある研修会社の中で、
ありがたいことにマーキュリッチを選んでくださるクライアントの方
がいるのは、単に研修メニューの内容だけではなく、

「厳しさの中に楽しさが含まれている研修になっている」とか
「講師がいつもきっちりかっちりで研修を進める」

といった「マーキュリッチらしさ」に魅力を感じてくださっている
部分もあるのではないないかと思います。

「あのきっちり感が自分たちに合う」とか「あの厳しさと楽しさのバランスがいい」
というように「らしさ」が支持を受けて、
当社を選んでくださっているケースも多いのではないかと思うのです。

 

これからも「マーキュリッチらしさとは何か」についていつも思いを巡らせ
ながら、「マーキュリッチらしさ」をより一層磨いていきたいと考えています。

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