トップ営業パーソンは「地理に詳しく」が必須スキル

1日にアポで訪問する件数が少ないなんてことはありませんか?もちろん、ただむやみに歩き回っていても仕方がありません。担当するお客様が多い場合に訪問しきれないなんてことも考えられます。
しかし、出来る営業マンは効率的に訪問できるスキルを自然と身につけています。それは「地理に詳しい」という事です。地理に詳しいことでどんなメリットがあるのかお伝えします。

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from 西野浩輝

一日に何件ものアポイントを入れお客様を訪問していると、急にアポイントの1件がキャンセルになることはよくあることです。そんなときにその時間を上手に活用することで、トップ営業マンへの道を歩めるのです。

空き時間をどう活用するか

急に空いてしまった時間、カフェで休憩しますか。

必要な休憩ならば、効率アップのためにしっかりと取りましょう。休憩する程疲れていないのなら、その日のアポイントでお客様から得た情報をまとめ、整理することも有効な時間の使い方です。明日以降のアポイントの確認や訪問先の情報収集に時間を使うことも大変意義のあることです。

でもちょっと待ってください。それらの仕事は、今やるべきことでしょうか。

訪問先で得た情報のまとめや整理は記憶が鮮明なうちに行っておく必要があるでしょうが、少なくとも後で思い出せるようなメモは残っているはずです。

ビジネスが活発に行われている昼間の時間だからこそ、やれることがあるのではないでしょうか。

そう、それはアポイントを入れてお客様を訪問することです。

お客様が時間を割いてくださるのなら、ご挨拶に立ち寄って前回の商談以降の状況を確認するだけでも良いのです。その行為が、あなたへの信頼を増幅してくれるはずです。

土地間隔・地理間隔を身に付ける重要性

急に訪問先を見つけるといって、思い当たるお客様が思いつかないというのが通常でしょう。

しかしトップ営業マンを目指すなら、いくつかの候補を思いつくようになって欲しいところです。
やむを得ない場合を除いて、基本的にはある一定の範囲の地域を集中して訪問しているのでしょうから、その地域のお客様の情報が頭に入っているはずです。

それでも短時間で訪問するのは地理的に無理と思う人もいますよね。

そうやって、訪問件数を1件損することに気付いていますか?

そうならないように、日頃から土地間隔・地理間隔を身に付けていくように心がけましょう。

スマホのアプリを利用するのも良いでしょうが、いわゆる裏技は自分で見つけていくしかありません。

例えば東京駅でJR京葉線に乗る場合、品川方面からだとJR有楽町駅で乗り換える方が早いのです。そういうことを知っていれば、わざわざ東京駅にまで行き、地下道を10分近く歩く無駄を省けるのです。

このような努力は小さな積み重ねにしか過ぎませんが、半年・1年で考えると大きな差になっているはずです。

そこから生み出されるあなたの信用は、もっと大きくなっているでしょう。

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