法人向け|育成課題に合わせて、実務で使えるプレゼンテーション力を養う
新入社員・若手社員から管理職・経営層まで、対象者と業務の課題に応じたプレゼンテーション研修をご提案します。論理構成、共感を生む伝え方、英語、生成AI活用などに対応。プレゼンテーションの専門家による個別フィードバックと、学びの定着を支える「分析眼」の指導が特徴です。

プレゼンテーションの専門教育企業ならではの
受講者の成長を加速するプレゼンテーション研修
プレゼンテーション研修の実施を考えたとき「この研修は今回の対象層に合うのだろうか?」と考えるのではないでしょうか?新人層に基礎を教え込みたいときと、ベテラン営業担当者の更なるセールストークスキルを高めさせたいとき、役員層のIR説明をもっとよくしたいときではトレーニングの内容も進め方も変わってしかるべきです。
もしも受講者層の課題レベルと違う研修をやってしまうと、受講者の満足度も低くプレゼンスキルの向上もあまり期待できません。受講者の方々は研修を受講する場合、多くは以下のように思っているのではないでしょうか。
- ありきたりの普通のことしか聴かされないのはカンベンしてほしい
- 一方で理解できないような高度なことばかりでも活用する場所がない
- のちのち能力が高まるとかではなく、研修中にプレゼン力の向上を実感したい
- いますぐ自分の出せる結果が変わるような変化がほしい
- 講義でやりかたを学ぶだけでなく、自分のプレゼンの良い点・課題点を個別で指導してほしい
こうした受講者の要望を満たし、かつしっかりとした受講者の変化につなげるためには、研修担当者として以下のようなことを考えるのではないでしょうか?
- プレゼンというテーマのなかでも受講者のスキルレベルや課題に合わせて様々なプログラムが用意されていて、要望にあったものを選びたい
- 自社のプレゼンスキルの現状やプレゼンをおこなうシーンや課題をしっかりわかってもらったうえで、ベストフィットするかたちにカスタマイズしてほしい
- 「研修講師のプロ」ではなく「プレゼンテーションのプロ」としてプレゼンの指導をしてほしい
- 実際に受講者のプレゼンテーションに実務的な側面から個別のアドバイスをおこなってほしい
そうしたご要望に応えるべく、弊社ではプレゼンテーション指導専門の研修会社としてメニューを作ってまいりました。
弊社は愚直にプレゼンテーション指導を20 年以上おこなってきた会社です。あらゆる業界の15,000以上のプレゼンテーション・提案書レビューをおこなってきた専門企業だからこそできる、トレーニングを提供します。

プレゼンテーション研修実施に関するよくある問題と解決策
創業以来の経験のなかで、プレゼンテーション研修を考えるお客様がぶつかる問題には共通パターンがあることに気づきました。その問題を解決すべく弊社がどのようなアプローチをとっているかをご紹介します。
問題点1:受講者のスキルレベルと研修コンテンツのミスマッチ
プレゼンテーション力を伸ばしたいと一言でいっても、そのレベル感や伸ばしたいポイントは色々あるでしょう。「そもそも何を言っているのかわからないから、もう少しわかりやすく話せるように」という基礎レベルから、「いまでも十分説得力のある伝え方ができる人材を、より重要なプレゼンの場面を任せられるようにステージアップさせたい」という中上級レベルまで様々です。
また「論理的に話すことができていないせいで説得力に欠ける」といった課題もあれば「理屈っぽい話ばかりで感情に響かない」といった対極の課題もあることでしょう。営業のプレゼンと社内のトークでも違いがあります。このように「誰の、どういう能力を伸ばしたいのか」は多種多様であり、それをたったひとつのプログラムですべて満たすことはできません。
解決策
受講者のスキル別・課題別でプログラムをご用意し、その選定もサポートします。
当ページ下部に各プログラムのご紹介リンクを掲載しておりますが「どのプログラムが自社の社員にマッチするのかわからない」「プレゼン力が足らないことは間違いないが、具体的にどこが課題なのか判断つかない」と言った迷いもあるかと思います。
そういう場合は、プログラムを固定せずに弊社にご相談いただければ、貴社の受講者と課題にマッチした適切なプログラムの選定をさせていただきます。
問題点2:研修が単なるノウハウ収集にとどまってしまう
ダイエットの本を読んだだけでは痩せないように、講義をきくだけでプレゼンが上達することはありません。実践とレビューを繰り返すなかでスキルはだんだんと血肉になっていくものです。ですが、やもすると研修がノウハウ収集の場となり「やり方を知識として学ぶ場」になってしまうことが少なくありません。
これに対して「演習を通じて場数を踏む」は十分な解決策ではありません。学んだことをただ研修中に1~2回実践するだけで定着はしないからです。
解決策
さらに必要なものとして弊社が重点を置くのがフィードバックの強化です。学んだことを実践して、そこによかった点・改善点を適切に分析しフィードバックする。この威力が絶大なのは、よかった点に再現性が出ることと、改善点が明確に浮き彫りになるからです。ノウハウ(知る)に焦点を置くレベルから、自分自身(使いこなす)に焦点を高めていくということです。
フィードバックについての詳細はぜひ以下の映像をご覧ください。
問題点3:学んだことが受講者になかなか定着しない
プレゼンテーション研修に限らず多くの研修において持つ悩みですが、学んだことがなかなか実践で活用されることなくいつの間にか忘れ去られてしまう。この大きな原因が「プレゼンする機会がさほど多くない」ことにあります。
弊社では”ビジネスシーンにおける話すことすべてがプレゼンテーション”と定義しており、その意味ではプレゼンの機会がないということはあり得ないのですが、やはり受講者にとって”ここ一番のプレゼンの場面”は限られるのが現実です。その限られた機会にしか意識のアンテナが立たないのでは、スキルが定着しなくても当然と言えるでしょう。
解決策
学んだスキルを実践のときに意識するだけでなく、人のプレゼンを見るときにも意識を向けるという枠組みを作ります。その根底にあるのが分析眼という考え方です。人のプレゼンを適切に分析することができれば、よかった点を盗み取り自分のノウハウにすることができます。そして改善点は反面教師にすることができます。
こうした効用があるからこそ学んだスキルを意識する頻度が増え、その結果学んだことがスキル定着していきます。分析眼についての詳細はぜひ以下をご覧ください。
育成課題に応じた研修プログラム
各研修の概要と活用場面をご紹介します。詳しい内容やカリキュラムは、各プログラムのページをご覧ください。
育成課題から、研修候補を確認する
強化したい力を手がかりに、候補となるプログラムをご覧ください。
| 育成課題 | 重点 | 研修候補 |
|---|---|---|
| 伝える力を全体的に高めたい | 印象・内容・構成・伝え方 | コアスキル ↓ |
| 説明の筋道や根拠を明確にしたい | 論理思考と説明の構成 | ロジカルプレゼンテーション ↓ |
| 理解だけでなく共感を得たい | 聞き手の立場・感情への働きかけ | 共感プレゼンテーション ↓ |
| 経験や理念を印象深く伝えたい | 物語の構成と語り方 | ストーリーテリング ↓ |
| AIを提案業務に取り入れたい | 生成AIと協働する提案準備 | AI活用プレゼンテーション ↓ |
| 英語での説明・提案を磨きたい | 英語での構成と表現 | 英語プレゼンテーション ↓ |
| 若手の自発的な発言を増やしたい | 考えを持ち、発信する姿勢と技術 | 発信力強化 ↓ |
| 経営者の重要な登壇に備えたい | 本人の課題に合わせた個別指導 | 経営者向けマンツーマン ↓ |
総合的に磨くなら「コアスキル」、論理の組み立てを重点的に磨くなら「ロジカル」。聞き手への共感の働きかけを扱う「共感プレゼンテーション」に対し、「ストーリーテリング」は物語として構成し語る技術に重点を置きます。
業界有数の企業がマーキュリッチを選んだ理由は?
受講者の課題に合わせたプログラムの設計、専門家による個別フィードバック、学びを実務につなげる指導。こうした取り組みを通じて、業界を代表する企業の人材育成をご支援しています。
導入の背景や研修への評価を、各社のご担当者へのインタビューでご紹介します。
三井住友信託銀行株式会社(人事部)様
対象者:若手から中堅・ベテランまで
- 課題
- 業務特性上、論理的・体系的に伝える力の強化が必要だった。若手からベテランまで、業務で使えるプレゼンの型を言語化して共有する仕組みが不足していた。
- 研修
- 全社員公募型の社内アカデミーで、初中級向けと上級向けの2コースを継続実施。受講者の業務テーマを使った実践演習と、講師による個別フィードバックを行った。
- 成果
- お客様視点で伝えることの重要性に気づいたという声が多数寄せられた。部署内で後輩への受講推奨が行われるなど、継続的な参加につながっている。
中堅やベテランの社員にも気づきの多い研修になっている
この事例を読む →株式会社JSOL様
対象者:入社2〜3年目の若手社員
- 課題
- 若手が早い段階から上流工程や顧客提案に関わる一方、書く力・伝える力を現場経験だけに委ねると、習得に時間がかかり我流に陥りやすかった。
- 研修
- 入社1年目にロジカルシンキング、2年目にロジカルライティング、3年目にロジカルプレゼンテーションを学ぶ育成体系。マーキュリッチはライティングとプレゼンテーションの研修を担当した。
- 成果
- 情報を構造化し、論点を整理して筋道立てて伝える力を体系的に習得。その後、ネゴシエーション研修の実施にもつながった。
付加価値のある提案をするためには論理力が不可欠
この事例を読む →その他の導入企業の事例
各社へのインタビューで、導入の背景や研修への評価をご紹介しています。
実際の研修風景
研修の雰囲気や講師の進め方を、実際の研修映像でご確認いただけます。掲載映像は研修の一例です。実施内容はプログラムと条件によって異なります。
研修の導入をご検討の方へ
対象者の業務や育成課題を伺い、プログラムと実施方法をご提案します。ご提案の段階で、登壇する講師と事前にお会いいただくことも可能です。
ヒアリングから事前準備、研修当日の進行、終了後の講師所感・振り返りまで、担当者の方と確認しながら進めます。
よくあるご質問
プログラムが決まっていなくても相談できますか?
はい。育成の目的や対象者、現在感じている課題をお聞かせください。候補となるプログラムと、実施内容をご提案します。
自社の業務に合わせて内容を調整できますか?
受講者がプレゼンテーションを行う場面や、強化したいスキルを伺い、内容を検討します。自社資料や実務テーマの使用をご希望の場合もご相談ください。
実施時間や人数は、どのように決めればよいですか?
目指す到達点に加え、演習や個別フィードバックの時間を踏まえて検討します。ご希望の時間・人数がある場合は、その条件とともにご相談ください。
共感プレゼンテーション研修とストーリーテリング研修の違いは何ですか?
共感プレゼンテーション研修は、聞き手の立場や感情を踏まえたメッセージの設計と伝え方を扱います。ストーリーテリング研修は、経験やエピソードを物語として構成し、語る技術に重点を置いています。
研修内容・実施条件のご相談
対象者や育成課題、実施時期など、ご検討中の内容をお聞かせください。受講者に求める変化と実施条件を伺い、研修内容をご提案します。
03-6478-2082 受付時間:9:00〜18:00(平日)












