時間にいい加減な営業マンはビジネスチャンスを逃している

お客様との関係が良好になるとアポイントの時間に少し遅れたり、ドタキャンしたり、そんな営業マンを見たことはありませんか?その営業マンの事をあなたは信用できますか?
時間にルーズという事は単にその面談時間が短くなるだけでなく、ビジネスそのものに影響を与える可能性があります。営業マンが思っている以上にお客様はその営業マンという人となりをチェックしています。

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from 西野浩輝

こんな業者の人がいたら、あなたはどう思いますか?

その業者の人は朝10時に訪問してくる予定でしたが、3分前に遅れると電話がありました。そして5分遅れて到着したのです。どうやら出掛けに、交通費を申請しようとしてトラブったということです。

どうですか?この人とお付き合いをして大丈夫かな?というのが正直な感想ではないでしょうか。

なぜアポイントの時間に遅れるのか

少々厳しい言い方になってしまいますが、急ぎの案件を言い訳にして、お客様に甘えているだけでしょう。

このような時間にルーズな人は、許してもらえるという甘えがあります。おそらく、今後もこのようなことが続くでしょう。

甘えていると言い切れるのは、事前に準備できることをしておらず、スケジュールに全く余裕のない状態を作り上げているからです。

営業の仕事は、急な案件が発生するのが当たり前です。だからこそ、重要な案件であればあるほどスケジュールに余裕を持たせておくことが必要なのです。

時間にルーズなせいで、仕事の能力を疑われる

急なトラブルでアポイントに遅れたとなると、仕事の能力さえ疑われることになります。

それは、適切な判断能力に欠けるという評価を受けるということです。お客様のアポイントに遅れないよう、状況に応じた適切な判断をすべきなのに、それが出来ない人ということです。

今後の取引においてトラブルが生じた場合、あなたはお客様のためになる判断をしてくれない人というレッテルを貼られます。

大切な、重要なお客様として扱ってもらえないとなれば、契約に至ることもないでしょう。既に契約済ならば、最悪契約解除という事態にもなりかねません。

時間厳守がビジネスの常識

あなたがお客様とのアポイントに5分遅れたことが、あなただけの評価に留まらないのです。

あなたの評価は、あなたの仕事への評価になり、ビジネスの正否に関わってくることを肝に銘じましょう。お客様を大事に思っていると、口にしても意味がありません。日頃の言動で示すことです。

だからこそ、時間厳守を徹底しましょう。

一度、お客様の立場で自分の言動を振り返ってみるといいかもしれませんね。

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