「研修内容が、イメージできない!」

01プレゼンテーション研修の実施をご検討の担当者さま。

インターネットで情報を探していても、「ホームページだけではどの会社がよいのか、なかなかわからない」とお感じではないでしょうか?

ウェブサイトに載っている文字情報というのは、限られたもの。

しかも、どうしても抽象度が高い表現になってしまいます。

「良いことは書いてあるのだけれど、実際に研修をやったときに受講者が本当にコツを習得できるのかが見えない」

そう感じてしまうことも少なくありません。

そこで、研修で語っているコンテンツの一部を、映像でご覧いただけるようにしました。

実際の研修の一部を垣間見てもらあえると思います。

…とはいえ、ごく一部であり、これがすべてではありえません。

だからこそ、全体像のなかで、そのコンテンツがどこに位置するのかをご理解いただくことも大切。

それを合わせて、以下でご確認ください。

プレゼンテーション研修の全体像

プレゼンテーション研修の全体像

講義に関しては、4つの要素

・コンテンツ(内容)
・ストラクチャー(構成・組み立て)
・デリバリー(表現技術)
・プレゼンス(第一印象)

について扱っています。そのうち、本記事でご紹介するのはデリバリー(表現技術について)です。

当然研修では講義を聴くだけでなく、演習や講師からの個別フィードバックを通じて、学びを実力に昇華してもらうプロセスが存在しますが、それはこの動画では扱いません。

プレゼンテーション研修の講義動画

以下の動画で、デリバリー(表現技術)を高めるための8つ要素について学んでいただくことができます。

ぜひ、プレゼンテーション研修の一部を味わってみてください。

プレゼントレーニングで「話し方」を磨くべき二つの理由

プレゼンの専門家が教える”話し方8つのスキル”

話し手の印象を一気に引き上げる”声のボリュームコントロール

話のスピードが話し手の印象を決める

“強調”テクニックでマーカーで線を引き、聴き手に印象付ける

感情の変化を伝える強調テクニック。5つの声を使い分ける

間のもつ威力を理解し、プレゼンで最大活用する

番外編うまいのにスルスルと流れていくプレゼンテーション

プレゼンテーションで、姿勢が聴き手の印象を左右する

プレゼンでは、ボディ・ランゲージで熱意と余裕と自信を伝える

笑顔をつくることで、プレゼンでの印象アップを実現する

アイコンタクトはプレゼン空間を聴き手と共有していることを示す