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研修導入事例 パークハイアット東京

パークハイアット東京(人事部トレーニングマネージャー 橋本様)

セールススタッフのプレゼンテーション能力強化

パークハイアット東京様では、セールス&マーケティング部のスタッフの皆様に対して、プレゼンテーションスキルアップ研修をご導入いただきました。

今回は人事部トレーニングマネージャーの橋本様にお話をお伺いしました。


今回、研修を導入いただいた背景をお伺いできますか?

今回は、セールス&マーケティング部のスタッフ向けに、プレゼンテーション能力強化のための研修として、導入いたしました。セールス&マーケティング部は法人企業様に対しての営業を行っている部隊です。

法人企業様に対しての営業においては、既存のお客様同様、新規のお客様の開拓というのも非常に重要です。そういった新規のお客様に関しては、まずは私どものほうからお伺いするしかないんですね。

ですので、そういったセールスのシーンでのプレゼンテーションは非常に大切ですので、そのスキル向上を目的として導入いたしました。


なるほど、ありがとうございます。では、そういったプレゼンスキル向上を図るなかで、当社のプレゼン研修を選ばれた理由は何だったのでしょうか?

以前にマネージャーのひとりが御社で実施された体験会を拝見しまして、非常に内容がよかったという理由で決めました。
要は、講師の方のクオリティですね。

私が当社のトレーニングマネージャーをしていて思うのは、やはり研修においては『講師』を直接見ないと決められないということです。
どんなに素晴らしいレジュメをいただいても、実際に講師の方がその研修を行っているところを直に拝見しないと進められないといった面があります。

「この研修なら、当社の文化に合う」とか「この研修だったら、当社のどの層に向けたものだ」といったことを直接拝見したうえで判断させていただいています。
今回は、体験会でマネージャーのひとりが西野様の講義を拝見して、ほとんどストレートに決まったという経緯です。


どうもありがとうございます。
実際に研修を導入してみてのご感想としてはいかがでしたか?

非常に良かったです。
まずは、【セオリー】だけを教えるのではなくて、セオリーをフォローする【アクチュアル】な部分、ロールプレイに非常に多くの時間を使っていただいたというところですね。

それも、ひとりひとりに対して、教えたポイントがきちんとできているのかを、「実際にやらせて、個別にフィードバックする」というかたちでレビューされるというのは、西野先生のやり方の素晴らしい点だと思います。
フィードバックの内容が非常に細かくご指摘いただいて、どういった順序で身につけていけばよいのかが非常に理解しやすかったという点が、みんなが「有益だった」と言っている大きな要因だったのではと感じました。

あと付け加えさせていただくならば、先生のキャラクターも魅力的ですね。フィードバックをずばっと歯に絹着せずに言っても、受講者のほうが素直に聞くことができるのは、先生のキャラクターも大きいのかと思います。

講義のなかで具体例が多かったのもよかったです。
「こういう例があるんだよ」という言い方をたくさんしていただきたので、受講者もイメージしやすかったのではないかと思います。


お褒めにあずかり、光栄です。
最後に、御社での教育における今後の展望をお聞かせください。

当社も10周年を迎え、既にオペレーションの進め方など形はできているのですが、そこから同じことをずっと続けるのでは今後の向上はありえません。
パークハイアットのモットーは『革新的』であるということであり、これまでもアトリウムの導入やオーダーメイド結婚式など、業界初のサービスを数多く提供してきました。しかしここで足を止めることなく、今後さらに成長・革新しつづけることが必要です。
そしてその成長・革新を加速するために、マネージャー層の更なるリーダーシップ向上を図りたいと思っています。

また、『2007年問題』とホテル業界で言われているのですが、これから世界中のホテルが東京に集結してきて、ますます競争が激しくなっていきます。
そのなかで、私たちがこれまで築き上げてきたブランドを今まで以上に輝かせるためには、これまで以上にグローバル化していかなければいけません。
そして、そのためには私たちスタッフ自身がグローバル化していく必要があると考えています。
そういったグローバル化を、ただ単に英語が話せるというレベルではなく、コミュニケーションのあり方・文化という観点から見ていきたいと思います。

そうしたものが私たちの強みになって、これから競争が激しくなるなかでの競争優位になっていくと考えています。

なるほど、ありがとうございました。
また、お手伝いさせていただければと思います。
橋本さん、今日は長いお時間、ありがとうございました。

(取材・文 野村尚義)

 

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