プレゼンター人材の育成

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私たちが考えるプレゼンター人材とは、 「自分が発信したい情報やメッセージ」を「相手にとって価値ある情報やメッセージ」として、ビジネスパートナーや顧客にプレゼントできる人のことです。

しかもプレゼンテーションの場面はもとより、あらゆるビジネスシーンにおいてプレゼンターとしての意識を持って行動できる人のことです。

”自分の意見やメッセージをはっきりと発信しつつも、同時に相手に対して価値あるプレゼントができる人材”

このような『プレゼンター人材』を、教育研修を通じて一人でも多く誕生させること。 プレゼンター人材が増えていけば、個人も企業も国も、今よりきっと元気になるはずだと私たちは考えます。

プレゼンター人材の条件

ビジネスをリードしていく力

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ビジネスシーンにおける戦いのステージがグローバルレベルに移行している現在、相手の意見に耳を傾けるだけではなく、自分の意見を相手にしっかりと主張し、お互いの合意点を探り出しながら、イニシアティブを持ってビジネスをより良き方向へとリードしていく力が必要です。

しかし、日本人は主張するのが苦手。これは個人にとっても、企業にとっても、そして国家にとっても大きな損失です。「ビジネスをリードしていく力」を持つ人材を増やすことが、急務になっていると私たちは考えています。

社内外のメンバーを巻き込む力

010407-img「個人がたった1人の力で、ただがむしゃらに頑張れば成功する」という時代ではなくなっています。今の時代は、「額に汗をかく」だけではなく「脳に汗をかく」ことで考え抜かないと、ビジネスで成功を収めることは不可能です。

考えるときには、1人よりは2人、2人よりは3人で考え抜いたほうが、より質の高いアウトプットが期待できます。

つまりこれからのビジネスパーソンには、自分たちがめざすべき方向性を明確に示したうえで、社内外のさまざまなメンバーを巻き込みながら、ビジネスを進めていく「巻き込む力」が不可欠になります。

プレゼンター人材に求められる6つの顔

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私たちが考えているプレゼンター人材とは、以下のような「発信者」、「貢献者」、「設計士」、「役者」、「隠れた努力家」、「成長者」という6つの顔をすべて備えている人材でのことです。研修では、受講者のみなさんにこの6つの顔を身につけていただくことをめざして、さまざまな工夫や仕掛けをおこなっています。

発信者

勇気をもって自らが発信することで周囲をリードする

グローバル時代における日本人の最大の弱点は、引っ込み思案であることです。ビジネスの場面でプレゼンスを発揮するためには、自分が関わっている案件に対して「もっとこうするべきた」「こうしたい」という強い思いを持ち、出る杭になるのを恐れず、自分の意見を自分自身の言葉で積極的に発信していく勇気と能力が求められます。

貢献家

徹底して相手の立場に立ち、自らを投げ出し相手に貢献することを惜しまない

プレゼンター(presenter)の語源はプレゼント(present)です。私たちはプレゼントを探すとき、「何を選べば相手が喜んでくれるだろうか」「相手のためになるだろうか」ということを一生懸命考えます。

ビジネスの場面でも同じ。徹底的に相手の立場に立ち、相手のためになりたいという強い思いを持ち、それを実行に移せる人物だけが、真にビジネスパートナーから信頼を勝ち得ることができます。

設計士

他者を巻き込みながら成果を出すためのビジョンや戦略をデザインできる

成果を出すためには、周囲の人たちをその気にさせ、同じ目標に向かって相手を巻き込んでいくことが不可欠となります。そのときに求められるのが、相手を説得するのではなく、相手を納得させられるビジョンや戦略、プランを打ち出せること。

周りの人間を巻き込みながら成果を出すためのビジョンや戦略を徹底的に考え抜き、形にできるデザイン力が求められます。

役者

目的達成のために役者になって演じきれる

相手から説得ではなく納得を引き出すためには、相手の状況やタイプ、興味関心や理解度に合わせて、その都度アプローチの仕方や話し方を変えていく必要があります。

あたかも役者のように、場面に応じて巧みに自己を演じ分ける能力が重要になります。

隠れた努力家

プロとして最大のパフォーマンスを発揮するための努力を厭わない

プロの世界は、努力ではなく結果において評価されます。ただしそれは努力をしないということではなく、努力をひけらかさないということです。

白鳥が私たちの前では優雅な姿を見せながらも、水面下では必死に水かきをしているように……。最大の結果を出すためには、妥協を許さず、最後まで隠れた努力を怠らないことが大切になります。

成長者

セルフ・フィードバックによって、自己を常に高め続けることができる

自ら発信し、相手を巻き込みながら結果を出す人材であり続けるためには、自分自身も常に成長し続けていなければいけません。そのために必要になるのが、自己の長所と課題を客観的に分析しながら自己成長に結びつけていくセルフ・フィードバック力です。

セルフ・フィードバック力を身につけた人は、「永遠に生きるかのように学べ。 明日死ぬかのように生きろ」というガンジーの言葉を体現した生き方ができるようになります。

マーキュリッチのアイデンティティ研修の特長プレゼンター人材マーキュリッチスタンダード

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